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レッド ベインベリー -Red Baneberry- [山野草 キンポウゲ科]

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春に森のなかでも比較的日陰の湿ったところで
白い小さな花を固まりで咲かしています。
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そして夏も終わりに近づく頃に綺麗な赤い実をつけます。
しかし場合によっては白い実を付けることがあるようです。
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これがそうですが、学名はActaea rubraで、赤い実も白い実も調べた限り
同じなようです。

Red Baneberryの名前の由来はアングロサクソンの言葉より
”人殺し”とか”破壊者”とか物騒な意味からきています。
というのもこの綺麗な赤い実も白い実も かなりの猛毒だそうです。
やはりキンポウゲ科だけあって 実だけでなく花はもちろん
茎や葉や根まで毒だそうです。

誤食すると激しい胃腸炎とともに呼吸器不全に陥り、
摂取量が多い場合は死に至るそうです。

しかしながら先住民族はそういった毒草を加工することで
薬草に変えてしまう能力を持っているようです。
多くは根の部分を利用するそうで
たとえば根の部分を湯で沸騰させ、その液体を風邪や喉の痛みを
和らげる薬として利用したりするそうです。
また同じように根の部分から作ったティーを飲むことで
梅毒やリューマチにも効くとも言われるし、
母親の母乳の出を促進したりとありとあらゆる面で使われてます。

しかしその本来の毒の強さから、服用には十分な経験を
必要としているそうです。





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