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アキノキリンソウ -Goldenrod- [山野草 キク科]

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野山にはもうあまり咲いている花が減ってきていて、
いよいよ秋が近いと感じるようになりました。
アキノキリンソウの仲間です。Goldenrodと言うのが
英語名ですが、Canada GoldenrodやLate Goldenrodなどが
多く見られます。
上の写真はAlpine Goldenrodという名前のアキノキリンソウです。

ちなみに近縁種のCanada Goldenrodはセイタカアワダチソウという
名前です。知っている人も多いと思います。
これらのキク科アキノキリンソウ属はもともと観賞用で日本に
移植されたものが一般的ですが、原産である北米では
ごく普通に自生しています。

黄色の綺麗な花は残り少なくなった時期では花密を追うミツバチには
欠かせない花です。
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開けた野原に群生していたアキノキリンソウですが、
多くの茎になにやらこぶができてます。
このこぶはGallといい、虫による寄生でこうなります。
ほとんどはハエの仲間の仕業だそうです。
この中にはハエ類の卵が入っていて、中でどんどん成長します。
そして冬はこのこぶの中で越冬し、春になるとこぶから
抜け出てきて成虫が巣立つそうです。




コシカギク -Pineapple-weed- [山野草 キク科]

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いかにもカモミールの蕾の状態にそっくりなこの植物は
英語でPineapple-weedと呼ばれているものです。
和名はコシカギクという名のキク科の植物です。
そしてカモミールに似ているだけでなく同じ仲間のMatricariaという学名を冠しています。

北米ではどこにでも見られるパイナップルウィードですが、これもまた
ハーブティーとして飲まれているようです。
ハーブティーとして有名なカモミールはリンゴの香りがしますが
こちらのパイナップルウィードはその名の通り、パイナップルのような
香りがします。

先住民族の多くが食用にもしている他に芳香剤代わりにつかったり
薬草として利用したりと様々です。






ヨモギギク -Common Tansy- [山野草 キク科]

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道路脇や空き地やどこにでも生えてるヨモギの葉に似た
ヨモギギクです。

その昔は薬草としていろんな用途に使われていたようですが、
近年毒性の強さから使用を禁止されているようです。

先住民族は茶として飲用していたようですが、その毒性から
それは昔のことという形で話が残っている程度です。

10月です。
もう草木は枯れてきて、だんだんグレーな世界へと変わっていきます。
寂しいですね~。
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キク科のショウイーアスター -Showy Aster- [山野草 キク科]

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キク科のShowy asterという花です。
カナダではもう花の種類が少なくなってくる時期です。
確実に秋に向かっています。
そんな時期、Showy asterは”目立つ菊”という名には
あまりふさわしくない 静かにさりげなく咲いていました。

一部の先住民族は根の成分から湿疹や淋病の薬として
利用しているそうです。
また葉っぱは沸騰させた後 患部に湿布薬として用いるようです。
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アザミ -Canada thistle- [山野草 キク科]

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どこにでもいたるところに自生しているアザミです。
とにかく痛いです。
ゴルフコースのラフのその奥にあったりして
とてもいやな思いをします。

でも花だけを観察すると意外ときれいで可憐です。
でも やっぱり痛いです。
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カモミール -Pineapple Weed- [山野草 キク科]

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厳密にはカモミールではありませんが、同じ仲間で英語では
全部まとめてPineapple Weedになってます。
でも一応(?)カモミールらしいです。
このあたりもっと良く勉強しないとはっきりいえません(汗

写真で見てのとおりこの辺り一帯はカモミールだらけでした。
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ラティビダ -Prairie Coneflower- [山野草 キク科]

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北米に5種類自生しているラティビダの仲間は
アルバータ州にはこの一種類のみが自生しています。
ラティビダとは学名からきていますが、北米ではConeflowerという名が
一般的で、メキシカンハットのカタチに似ていることから、
メキシカンハットと呼ぶ人もいます。

先住民族は根の部分から、黄色やオレンジ色の染料として
利用してきたようです。
また花の中心部のとうもろこしチックな部分は乾燥させたり、
半乾燥状態で、食用にするそうです。
味はウソかホントかとうもろこしのような味がするそうです。
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オオテンニンギク -Gaillardia- [山野草 キク科]

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オオテンニンギクの仲間です。
夏の一時だけ水が流れる干上がった川の河原に
咲いていました。
Compositeの仲間で別名をBrown-eyed-Susanとも言います。
先住民族はこれをFlower teaとして飲む習慣もあるそうです。
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